香酸柑橘としてのシークヮーサーの効能と利用法

香酸柑橘の定義とその特徴

柑橘類の中で、食用としてはあまり適さないけれども、香りや風味が良いので料理などに利用される柑橘に香酸柑橘というのがあります。香酸柑橘にはクエン酸が多く含まれているので、酸っぱいです。しかし、疲労回復の効果があります。

香酸柑橘といわれるものにはレモン、柚子、橙すだち、かぼす、ライム、シークヮーサー、じゃばら、仏手柑などがあります。これらの中でも、レモン、柚子、橙(ダイダイ)、すだち、かぼすなどが代表的な香酸柑橘として知られています。要するに普通に食べるのはちょっと抵抗があるものといえます。温州みかんでも青いものは香酸柑橘といってもいいくらい酸味・香りが強いです。シークヮーサーも完熟なら甘くて美味しいです。

香酸柑橘を利用する際、果汁だけでなく果皮も使われます。それゆえ「酢みかん」と呼ばれたりします。香酸柑橘は普通に食べるとかなり酸っぱいので、生食は稀です。なので、調味料などに使われるので、そんなに量はたくさんは必要ないといえます。

香酸柑橘は普通に食べるとかなり酸っぱいからこそ、別のメリットがあります。それは、クエン酸がたくさん含まれているので原液で使ったとしても1回の使用量が少量で済むということです。オレンジジュースなどは100%原液をゴクゴク飲んで終わりです。クエン酸がたくさん含まれている代表的な柑橘がレモンですが、クエン酸をレモンより多く含みながら、さらに有効成分を含んでいる香酸柑橘があれば、それはもう理想的な香酸柑橘といえるでしょう。そいうった意味ではノビレチンを豊富に含む青摘みシークヮーサーは理想的な香酸柑橘といえます。調味料として料理に直接かけたり、希釈して使うのでコスパが非常にいいです。

皮ごと搾るとノビレチンが豊富

シークヮーサーがレモンより優れている点は、疲労回復をはじめ、美容・健康に非常に良いとされるクエン酸をレモンより豊富に含み、しかも、レモンにはあまり含まれていないノビレチンを多く含んでいる点です。沖縄の長寿村の人たちが食べているシークヮーサーにあって、ほかの柑橘にない特徴はノビレチンの豊富さです。もしレモンにノビレチンも含まれていればここまでシークヮーサーにはこだわらないのですが、残念ながらレモンでは力不足です。

ノビレチンをGETする方法

シークヮーサーの果実が302個分入っている720mLのシークヮーサー搾り汁というのが通販で手に入ります(通販限定販売)。薄めて飲むので1ヶ月持ちます。この点で費用対効果(コスパ)が非常にいいことがわかります。コスパの良さは香酸柑橘ならではの特徴といえます。この搾り汁は添加剤が一切なく、青切りシークヮーサーを皮ごと搾った原液ですので、シークヮーサーの果実を摂っているのとかわりません。あえて言うならば搾りカスまで摂れれば繊維質まで摂れるので取りこぼしなく完璧なのですが、皮を剝いて中身だけ食べるのと違って、さすがに美味しくないと思われます。そうであれば、搾り汁を希釈して飲むか、原液を調味料として使うのが理に叶っています。

シークヮーサーはダイエットに効果があることも知られているので、長寿、美容、健康と、一石三鳥以上の価値があります。そういうわけで、私は中長期的な計画として栽培を始めました。ノビレチンに注目しているからです。自分のため(持病があるため)と家族のためでもあります。ちなみに、このサイトを作った理由は、栽培レビューのためと、来訪者にシークヮーサーの良さを伝えるためでもあります。







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