地植え用に鉢植えで6年間育てていたレモンの実生苗を畑に移植

↑アイキャッチ画像は2017年7月から鉢植えで栽培を始めた地植え用のレモンの実生苗を2023年7月1日に家の畑に植えたところを撮影したもの。
(2023年7月1日17:29撮影)

レモンの実生苗畑に移植した翌日の写真。ベランダで栽培したレモンの実生苗としては6年という年月の割にはしょぼいものとなてしまいました。今後の復活を期待します。(2023年7月2日15:54撮影)

レモンの実生苗畑に移植してから41日経過していますが、著しい変化はありません。(2023年8月11日13:12撮影)

レモンの実生苗夕方になると直射日光は当たらない場所ですが、日中に十分当たっているので問題ないと思います。(2023年8月11日17:27撮影)

レモンの実生苗さらに2ヶ月経った頃には若葉がたくさん出て全体的に茂っていました。根が張ってきたと思われます。(2023年10月7日15:52撮影)

レモンの実生苗きれいな葉っぱが出ています。白くなっている葉っぱは裏返っています。虫に食べられている葉っぱもけっこうあります。(2023年10月7日15:52撮影)

レモンの実生苗2枚前の写真を撮った方向の逆方向から撮った写真。オシロイバナはかなり茂ってしまいましたが、花がきれいなのでそのままにしています。(2023年10月7日15:52撮影)

結果と考察

地植え用といっても鉢植えで育てている間は特に区別はありません。そのまま引き続き鉢植えで育てていくつもりの鉢と、途中で地植えに切り替えるつもりの鉢があって、このページでは後者を地植えしたプロセスを紹介しています。鉢植え用に育ててきたレモンの実生苗も結局2023年8月10日に地植えしました。






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