枝の誘引で見られたリスボンレモンの葉っぱの向日性

5月に買ってきた接ぎ木苗のリスボンレモンが、もう3ヶ月になります。新しい芽が出て枝になってきました。現在、主要な枝が2本生長していますが、上に向かっています。そこで、2017年8月5日、冒頭のアイキャッチ画像にあるように、鉢に紐を巻いて、そこから別の紐で枝を引っ張って枝を若干横になるように誘引しました。枝を寝せた時に葉っぱが最初は裏返しになっていましたが、向日性のため数日後には葉っぱの表が上になってきました。

リスボンレモンの枝2017年8月7日、誘引して2日後の枝
リスボンレモンの枝2017年8月7日、最初から傾いていて、あまり誘引の必要もないくらいの右側の枝は、葉っぱが自然な感じになっています。
リスボンレモンの枝2017年8月9日現在の左側の枝。
リスボンレモンの枝2017年8月9日現在の右側の枝。
リスボンレモンの枝2017年8月10日現在の左側の枝。数日で葉っぱの角度が自然な形に整ってきています。
リスボンレモンの枝2017年8月10日現在の右側の枝。

ヒマワリやハイビスカスローゼルやオクラのように1日の中で太陽の方に向かって茎が曲がったりということはありませんが、葉っぱはできるだけ効率的に太陽光を浴びるように角度を調整するようです。

2017年8月10日、アゲハが久しぶりに現れましたが、卵は見当たりません。産みつけずに去ったようです。

レモンの苗にトゲがあったので、キッチンばさみで切って、鉢の土の上に置きました(2017年8月5日時点)。けっこう鋭いのでうっかり触ると怪我します。
リスボンレモンのトゲ

2年目の苗は3月にすべての枝を3分の1ぐらい切り返すとよいようです。しかし、本などを見ると、地際付近からしっかりした3本ぐらいの枝が発生するように仕立ててあります。私の場合、地際から60センチメートル以上、いわゆる幹の最上部付近から2本出ています。この時点で大きな違いがありますが、今さら幹を切り戻すのも何なので、このまま行ってみようと思います。鉢植えなのでできるだけコンパクトに仕立てたいのですが、元の苗が蕾を持っていたので、茎は切り戻しませんでした。そうしているうちに枝が出てきて現在に至ります。最初が肝心なのかもしれません。ただ、地植えするなら問題ないかもしれません。その時の問題はうちの畑の冬の寒さに耐えられるかです。リスボン種はある程度耐寒性があるといわれていますが、20年くらい前に一度植えた時には枯れてしまいました。その市販苗の品種がリスボン種だったかどうかはわかりません。






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