シークヮーサーの果実21個をそのまま放置して発芽するか検討
2023年10月7日〜9日の3日間の帰省中に落ちていたシークヮーサーの果実を拾いました。
21個ありました。
それらを捨てるのはもったいなかったので発芽させてみようと思いました。
もうすでにシークヮーサーの実生苗は十分にあるので、せっかくなら果実を原形のまま放置して中の種が発芽するか試してみたいと思いました。
そこで、「花と野菜のかる〜い培養土」を入れたプランターにそのまま並べて置いてみました。
すでに腐っているものやカビが生えているのもあります。
このまま腐っていく中で種が発芽するのか興味があります。
でも、途中で気が変わったら指で割って種を培養土の上に広げようと思います。
状況を見ながらどうするか判断しようと思います。
(2023年10月11日9:12撮影)
シークヮーサーの接ぎ木苗の大きい鉢の隣に置きました。左側は昨年採れたキミノバンジロウ(イエローストロベリーグァバ)の実生を植えて発芽したものを育てているプランターです。
(2023年10月11日9:27撮影)
エアコンの室外機の上に置いています。
(2023年10月11日9:27撮影)
2023年10月11日に種を蒔いてから約9ヶ月後。間引きの予定はありません。自然に淘汰されて残った分を育てます。
(2024年7月5日18:28撮影)
もう1つのプランターのシークヮーサーの実生苗。2023年10月26日に落果したシークヮーサーを培養土の上に置いてから約8ヶ月後。
(2024年7月5日18:32撮影)
2つ目のプランターのシークヮーサーの実生苗の全体像。こちらも間引きの予定はありません。自然に淘汰されて残った分を育てます。
(2024年7月5日18:27撮影)