収穫までの予想年数 | 一般的には2〜3年 |
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栽培地 | 熊本のアパートのベランダ |
育てやすさ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
耐寒性 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
収穫期 | 9月下旬〜 |
自家結実性 | あり |
結果年数 | 2〜3年 |
四季咲き性 | 弱い |
とげなしレモンの接ぎ木苗の栽培
とげなしレモンの市販接ぎ木苗
2017年11月30日夕方に、ホームセンターのDCMダイキ(株) ペット&グリーン本山店でとげなしレモンの市販接ぎ木苗を買ってきました。詳細な品種は書いてないので不明ですが、とげが小さい「アレンユーレカ」か、とげなしレモン「ビアフランカ」あたりではないかと考えています。とりあえず実が生ってくれたら何でもいいので、気になるのは耐寒性があるかどうかと、自家結実性があるかどうか(1本で生るか)ぐらいです。結果年数は2~3年と思われます。レモンは橙(だいだい)と同様に縁起物で、「代々(橙)家系が栄える」といわれているようです。
今後の予定
とげなしレモンの苗木といっても、普通のレモンの苗木とあまり変わらないのではないかと思っています。今回の品種がビアフランカだとすれば四季咲き性が弱いので、四季咲き性が強いユーレカという品種も育ててみたい気もします。あるいはアレンユーレカでもいいです。今、逡巡しているところです。→ 結局、アレンユーレカレモンを買いました。
冬を室内で越すことができるように鉢植えにしています。ベランダでは冬の冷え込みが厳しいので、寒さで枯らさないようにしなければなりません。
地植えした接ぎ木苗のデータと予想される結果年数