落果したキミノバンジロウの果実を実生栽培に再利用
落果したキミノバンジロウ(イエローストロベリーグァバ)の果実の再利用を目的として種から発芽させて実生を育てようと思いました。
(2023年10月8日11:11撮影)
庭に落ちていた2022年に生ったシークヮーサーの実を2023年4月に収穫して冷凍庫で保存した後に、種を鉢に入れたDCMブランドの「花と野菜のかる〜い培養土」の上に蒔きました。
(2023年10月8日11:11撮影)
培養土はコメリパワーから買ってきた「花野菜用か〜るい培養土」を購入してきて用いました。
(2023年10月8日10:10撮影)
果実を手で割るように開きました。そして、鉢に入れた培養土の表面に置きました。
(2023年10月8日11:20撮影)
白い鉢の方も同様に行いました。
(2023年10月8日11:20撮影)
割った果実を敷き詰めた鉢の上から「花野菜用か〜るい培養土」をうっすらと蒔いて覆いました。
(2023年10月8日11:27撮影)
白い鉢の方も同様に行いました。
(2023年10月8日11:27撮影)
庭に置いた2つの鉢(右)と、キミノバンジロウが落果した鉢植えの木(左)。
(2023年10月8日11:29撮影)
ブラウンの(茶色の)鉢の中でかなり発芽しています。
(2024年5月3日15:15撮影)
白い鉢の方もかなり発芽しています。
(2024年5月3日15:16撮影)
2つの鉢を並べて撮影。
(2024年5月3日15:16撮影)
白い鉢の方の中を接写。
(2024年5月5日9:54撮影)
ブラウンの(茶色の)鉢の中を接写。
(2024年5月5日9:54撮影)
2つの鉢を並べて撮影。
(2024年5月5日9:54撮影)