レモンの実生苗の水栽培

No.6
収穫までの予想年数 水栽培は一時的。あとで鉢植えにするか、地植えにするか未定。
栽培地 熊本
コスパ
おすすめ度 未知

レモンの実生苗の水栽培

レモンの種がけっこうたくさん発芽して余り気味なので、無駄にしないように水栽培実験を行ってみます。

田ノ浦の道の駅で買ってきた3個のレモン果実の最後の1個の種をプランターに蒔いていたら5本発芽しました。夏に蒔いて、水を十分やっていると発芽率はかなり高いことがわかりました。種の皮も剥いていませんが発芽しました。

レモンの種プランターの土の上で根がでていたので、拾って鉢に移しました。(2017年7月30日)
レモンの種まだプランターの中に2〜3本根を張っています。(2017年7月30日)
PETボトルと棒ネットPETボトルを切って、みかんが入っていた赤いネットを切ってかぶせました。これを水栽培の容器に使います。(2017年7月30日)
レモンの種まず、2本を載せてみました。根がネットにぎりぎり入りそうです。(2017年7月30日)
レモンの種しかし、念のため、爪楊枝で網目を広げました。(2017年7月30日)
PETボトルと棒ネットにセットしたレモンの種ちょうどいい感じで根が入りました。しかし、これ以上太くなると根に食込んでくることになります。抜けなくなったらネットをはさみで切ります。(2017年7月30日)
発芽したレモンの種さらにプランターを掘り起こしたら3本見つかりました。2本はけっこう伸びていました。(2017年7月30日)
発芽したレモンの種の水栽培これら3本も一緒の容器で水栽培します。(2017年7月30日)
発芽したレモンの種の水栽培水を入れたらこんな感じです。(2017年7月30日)
発芽したレモンの種の水栽培水が最も届きやすい中央付近に種を寄せてセットしました。(2017年7月30日)
発芽したレモンの種の水栽培東側の窓辺に置きました。問題点は午前中は日差しが強くて風呂のお湯ぐらいまで温度が上がることです。(2017年7月30日9:28)
発芽したレモンの種の水栽培右上の芽がまっすぐになろうと伸びてきました。1枚前の写真では芽が白かったのですが、夕方には緑色になっていました。(2017年7月30日16:53)
発芽したレモンの種の水栽培前の写真の2.5時間後。数時間で緑色が濃くなって、茎がまっすぐになろうとしています。変化が早いです。(2017年7月30日19:19)
発芽したレモンの種の水栽培6本目を追加しました。(2017年7月30日16:53)
発芽したレモンの種の水栽培夕方には頭が抜けて伸びてきました。(2017年7月30日19:19)

これから上記の続きを観察していきます。

水栽培はずっと続けることはできないので、もし、うまく生長したら土に植えます。鉢植えにするか畑に植えるかはその時に考えます。

これまでたくさんのレモンの種を蒔いて発芽挙動を見てきましたが、レモンの種を発芽させるには梅雨の時期から夏が適していると感じています。

胚を包んでいる種皮を剝いて、湿らせたろ紙またはティッシュペーパーの上で2〜3mm発根させるのが通常の方法のようですが、私の場合は、種皮を剝かなくても発根・発芽しました。でも、これは梅雨時〜真夏だったからかもしれません。発芽しなかった種の種皮を剝いてみると、中が腐っていました。そういう意味では種皮を剝いた方が発芽の確率が高いと思われます。

追記

発芽したレモンの種の水栽培3本から芽が出てきつつあります。(2017年7月31日)
発芽したレモンの種の水栽培3本発芽しました。(2017年8月3日)
発芽したレモンの種の水栽培3本とも葉っぱが生長しています。ただ、いつまでもこのままではいけないということはわかっています。頃合いを見て土に植え替えます。(2017年8月4日)

2017年8月12日現在、6本のうち、殻がかぶったままの1本は双葉が殻ごともげました。腐っていました。中が膨らんできて殻がとれつつあった2本は指で外してやりました。簡単に外れました。すると双葉が開きました。しかし、そのうち1本は根がほとんど伸びていなくてアンバランスです。とっくに発芽していた3本は双葉が収納された殻はそのまま付いていますが、大きくはなっていません。腐ってもいません。茎の方は伸びて本葉が出て来ています。よって、当然予想されたことですが水栽培には限界があります。土に植える前段階として発芽させるまではよい方法だと思います。

発芽しかけたレモンの種殻がかぶったままの3本のうち1本は腐っていました。双葉の部分が殻と一緒に簡単に取れました。茎の先端部分は腐っていました。(2017年8月12日)
発芽しかけたレモンの種茎と結合していた双葉の部分も腐っていました。(2017年8月12日)
発芽したレモンの種の水栽培殻がかぶった残りの2本。(2017年8月12日)
発芽したレモンの種の水栽培触ってみたら、殻は簡単に動きました。ポロッと取れそうです。殻の下に芽が首をもたげています。(2017年8月12日)
発芽したレモンの種の水栽培2本とも殻をとってあげました。(2017年8月12日)
発芽したレモンの種の水栽培残った5本。3本は殻をとらなくても発芽して、茎が生長しています。ただ、上が伸びて来ているので直立しにくく不安定です。種の部分は生長していないので、膨らんできません。残りの2本は殻の中から芽がなかなか抜け出せなかったものなので、あまり生長していません。2本のうち1本は根がほとんど生長していません。(2017年8月12日)

種の外皮をとるかどうかについては、生長している3本のように早い段階で頭、つまり芽がうまく種から抜けてしまえば必要ないといえます。しかし、残りの3本(3個)に見られたようにうまく芽が殻から抜け出て来れずに種の中で双葉と一緒に膨らんで来るパターンでは、最初から外してあげていた方がいいといえます(結果論ですが)。

結論

結論として、外皮を外さなくてもうまくいくパターンが6個のうちの半分で見られました。しかし、そうでないパターンが半分の3個で見られて、そのうち1個は腐ってしまいました。よって、発芽率半分でもよいと思う人、種皮がついたままで発芽しているのを見たい人は、種をそのまま使てもよいと思います。発芽率100%にこだわる人は外種皮をとって、さらに薄皮(カラザ部分)までピンセットでとってしまうのがいいのではないかと思います。私の場合は、双葉が開いている様子(モヤシのような感じ)は見れなくてもいいから、外皮をかぶったままネッシーにように長い首をもたげている様子が面白いと思いました。なので、発芽率50%でもいいから外皮をとらずにそのまま湿らせておく方法でもいいと思いました。種がたくさんある場合は両者を半分ずつという方法もあります。

今後どうするかについては、明らかにこのまま水栽培してもレモンの木は育たないので、適当なタイミングで土に植える必要があります。

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